[メイン] カーリー : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #2 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #3 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #4 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #5 (3D6) > 12[6,2,4] > 12
[メイン] 仮ストゥス2世 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #2 (3D6) > 14[5,6,3] > 14 #3 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #4 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #5 (3D6) > 11[4,1,6] > 11
[メイン] 仮クック : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #2 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #3 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #4 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #5 (3D6) > 8[5,2,1] > 8
[メイン] GM : 準備できてるなら教えてくれ
[メイン] 因幡月夜 : 教えます
[メイン] ハピナス : OCL
[メイン] ワトソン : 教えよう
[メイン] GM : では…出航だァ~!!!
[メイン] ワトソン : 出航だ〜!
[メイン] 因幡月夜 : 出航です
[メイン] ハピナス : 出航だァ~~~~~~!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 導入
[メイン]
GM :
「よう、警察諸君久しぶり」
「3年前ABC事件って呼ばれた事件しってるか?」
「俺その犯人でよう、仮に十塚って名乗ろうか」
「今回は数字にちなんで殺人を犯そうと思うんだ」
「でもただ殺すだけじゃ面白くない」
「1人殺すたびヒントをあげるからさ、俺のところまで来てよ」
[メイン]
GM :
昨日深夜警視庁に匿名で送られてきた音声データである。
声は加工されており、性別も年齢もわからない。
[メイン] GM : あなた方は、この声明を送ってきた犯人を突き止めるために捜査本部にいる。
[メイン] GM : 難航してる事件であるためか、その場には刑事一課以外の関係者もいるかもしれない。
[メイン] 三島重 : 「私が取りまとめを務める三島重(みしま しげる)だ」
[メイン] 三島重 : 「とりあえずメンバーを把握したい。所属やら名前やら、自己紹介を頼む」
[メイン] ワトソン : 「ごきげんよう、探偵の助手をしている。ワトソンだ」
[メイン] ハピナス : 「ハピナスです タマゴうみで最大HPの半分を回復します」
[メイン] 因幡月夜 : 「因幡です よろしくお願いします」
[メイン] 瀬田五日 : 「瀬田五日(せた いつか)だ。刑事一課。よろしくお願いします」
[メイン] 四条みちる : 「四条みちる(しじょう みちる)です。よろしく。科捜研です」
[メイン] 永坂零 : 「永坂零(ながさか れい)です!よろしく〜。鑑識です!三度の飯より酒が好き!」
[メイン] 三島重 : 「さてと、昨晩送られてきた声明については、もう皆知ってるだろう。ABC事件についても概要資料も共通認識としてさっと目を通してくれ」
[メイン]
GM :
共通認識
音声データで挙げられていたABC事件、それは被害者の名前であいうえお順の通りに殺されているため、アガサ・クリスティの小説になぞらえてABC事件と呼称がついている。
被害者は、女児で、不意打ちにナイフでめった刺しにされ殺されている
1件のみ、殺害現場付近の監視カメラが犯行をとらえており、背格好や服装、性別から容疑者として「十塚拓海」が重要参考人とされていた。
しかし、十塚は事情聴取より前に、事故で階段から転落して死亡しているのが発見される。
以降、犯行も起きず、捜査は進行していない。
[メイン]
GM :
三島は手元にあるララ♪サイダーを手に取って飲んだ。これは彼の愛飲している飲み物で瓶ジュースである。わざわざ取り寄せている。
周りの刑事たちのテーブルに置かれたお茶のごとく机に置かれている。
[メイン] 三島重 : 「特に質問がなければ捜査にあたろうと思うが…どうだろうか?」
[メイン] 因幡月夜 : 「………ええ、構いません。概要は見てはいませんが聞きましたので」
[メイン] ハピナス : 「私も特に質問はないですよ~」
[メイン] ワトソン : 「不足している情報の補足をお願いしたい、刺殺されてしまった少女の名前だ」
[メイン]
三島重 :
「……済まないが、資料室で調べてもらえないだろうか」
三島は顔を曇らせながらワトソンに告げる
[メイン]
因幡月夜 :
「…………」
眼は見えないがその語気から読み取れる、何かあったのだろう
[メイン] ハピナス : (ハピハピしている)
[メイン] 因幡月夜 : 「了解しました。資料室で今ある情報の精査を行う方針でよろしいでしょうか」
[メイン]
ワトソン :
「……わかった」
深く問う事はできない
[メイン] 三島重 : 「そうしてもらえると助かる。まずは過去の事件を再度洗うところから始めよう。捜査資料室や証拠保管室などをみるのがよいだろう」
[メイン] ワトソン : 「ああ、少女よ。この事件、なんとしてでも解決しよう」
[メイン] 因幡月夜 : 「はい」
[メイン] ハピナス : 「わかりました~」
[メイン] 四条みちる : 「私は科捜研で資料の整理をしに行くわ」
[メイン] 永坂零 : 「あたしは鑑識にいきまーす!」
[メイン] 瀬田五日 : 「僕はここで三島さんと捜査の方針を話し合いますね」
[メイン] GM : ということで3人は捜査資料室に向かうことになる
[メイン] ハピナス : わかりました
[メイン] 因幡月夜 : わかりました
[メイン] GM :
[メイン] GM : 捜査資料室
[メイン] GM : 資料が整理して保管されているため、技能の必要なくこれまでの事件を確認することができる。
[メイン]
GM :
被害者は共通認識の通り、女児ばかり狙われているようだ。
中でも一人で登下校している子供や、一人行動の多い子供が狙われているらしい。
[メイン] GM : 気になるところがあるとすれば、最後の被害者に「三島かなみ」という名前が書かれていることくらいである。
[メイン] GM : <医学>または<アイデアの半分>を振ることができる
[メイン] 因幡月夜 : ccb<=80 医学 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] GM : 被害者はめった刺しにされているが、とくに胴体の上、真ん中、下の方に集まって刺されていることがわかる。
[メイン]
GM :
刺し傷の順番がわかる。何人かの被害者について挙げる。
-----------------------------------------
下:「 _ 」 真ん中「 + 」 上「  ̄ 」で表記
① + + +  ̄  ̄ + + _ _ _ _ + + _ _
② +  ̄  ̄ + _ _ +  ̄ + _
③ +  ̄ + + _ _ _ _
-----------------------------------------
[メイン] ハピナス : 来たか 暗号
[メイン] ワトソン : 「……信号のつもりか?命をなんだと思っている」
[メイン] 因幡月夜 : 「……到底許せるものではありませんね」
[メイン] ハピナス : 「しかし何でしょうね?胴体を狙うというのは人を殺す上で合理的ではありますが……」
[メイン] 因幡月夜 : 他にここで探索可能な情報はありますか?
[メイン] GM : 十塚の資料くらいかな
[メイン] ワトソン : 調べてみよう
[メイン]
因幡月夜 :
見る
見れないですが心の目で読む
[メイン]
GM :
・深夜帰宅途中公園の階段から足を滑らせ、転倒。
・目撃証言はない。
・事故現場の様子から事件性がないと判断され事故という扱い。
[メイン] 因幡月夜 : わかりました
[メイン] ワトソン : わかった
[メイン] 因幡月夜 : 「次は…証拠保管室にでも行きましょうか」
[メイン] ハピナス : 「わかりました、行ってみましょ~」
[メイン] ワトソン : 「よし、行ってみよう」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 証拠保管室
[メイン] GM : 証拠保管室に入ろうとすると、証拠品の入った段ボールをもって出ていこうとする四条と出くわす。
[メイン] 四条みちる : 「あら?あなたたちは…」
[メイン] ハピナス : 「さっきぶりですね~」
[メイン]
因幡月夜 :
「あ、どうも」
[メイン] ワトソン : 「ごきげん麗しゅう、先程だね」
[メイン] 因幡月夜 : 「その段ボールをどちらへ?」
[メイン]
四条みちる :
「ああこれ?私ももう一度調べ直そうと思ってるんだけど……よかったら科捜研来る?」
抱えた証拠品を見せる
[メイン] 因幡月夜 : 「ではそうしましょう。私たちがここに足を運んだのもそれが理由ですし」
[メイン] ハピナス : 「是非お願いします~」
[メイン] ワトソン : 「ご招待にあやかる身だ、証拠は私が運ぼうか?」
[メイン]
四条みちる :
「ありがとう。でもすぐそこだし、お客様に運ばせるのもあれだから大丈夫よ」
そう言って3人を科捜研へ案内する
[メイン] GM :
[メイン] GM : 科捜研
[メイン] 四条みちる : 「といっても証拠はあまりないんだ。もともと難航していた事件だからね。三島はああ見えてかなりの腕利きではあるんだけど、相手が悪かったんだろう」
[メイン] ワトソン : 「……そのようだね」
[メイン] 因幡月夜 : 「それでも少しずつ線を辿っていけばいつかは繋がるはずです、何かありますか?」
[メイン]
四条みちる :
「ああでも、十塚らしき人物が犯行を行っている様子を映した映像ならあるわ」
証拠品が入った段ボールの中からテープを取り出す
[メイン] ハピナス : 「監視カメラの映像ですかね、是非見てみたいです~」
[メイン] ワトソン : 「重要な証拠だが、見るのは初めてだ」
[メイン]
GM :
確かに証拠品は少ない。十塚の映っていた監視カメラが証拠品の中に入っている。
ここでスロー再生したり、逆再生したりすることができそうだ。
また、ダンボールには調書も入っている。
[メイン] GM : 監視カメラを見る場合は目星を振ってくれ
[メイン] 因幡月夜 : 任せます
[メイン] ワトソン : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] ワトソン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ハピナス : 🌈
[メイン] 因幡月夜 : 🌈
[メイン] ハピナス : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン]
GM :
シークレットブーツを履いていることがわかる。
体格や恰好から映っているのが「十塚拓海」であるとされている。
ハピナスはここに写っている人物は、本当は十塚本人よりちょっと身長が低いのではないかと思う。
[メイン] ハピナス : 「ん~?この人……事故で亡くなった十塚という方の身長より低くありませんかね?」
[メイン] ワトソン : 「……!」
[メイン] 因幡月夜 : 「……本当ですか?」
[メイン] ワトソン : 「……格好に目を取られたが、確かに違和感がある気がする」
[メイン] ワトソン : 「お手柄だな!ハピナス君!」
[メイン] ハピナス : 「シークレットブーツを履いているので……それで身長がズレて見えている気がしますね」
[メイン] ハピナス : 「どうも~、あ、タマゴうみます?」
[メイン]
因幡月夜 :
「それと…調書でしたか」
段ボールの調書を取る
[メイン]
GM :
特に気になるのは以下の記述である。
-----------------------------------------
十塚の事故現場に指輪が存在していたが、詳しく調べる前に紛失している。
過失か、故意かまだ分かっていない
写真なども存在しない。
-----------------------------------------
[メイン] 因幡月夜 : 「これを読み上げてもらえるでしょうか?」
[メイン] ワトソン : 「わかった」
[メイン] ワトソン : 調書を聞き取りやすいようにゆっくりと読み上げる
[メイン] 因幡月夜 : 「はい、ありがとうございます」
[メイン] 因幡月夜 : 「指輪が紛失……しかしこれが過失か故意かは不明と」
[メイン] ハピナス : 「意図的なものを感じますね~」
[メイン] ハピナス : 「どの様な指輪だったか、誰か情報を知っていればいいんですが」
[メイン] ワトソン : 「そうだな……指輪か」
[メイン] 因幡月夜 : 「まだ判断するには早急…になりますか」
[メイン] ハピナス : 「これだけで分かったらすごすぎますよ~」
[メイン] ワトソン : 「ああ、証拠は未だに不十分と言える」
[メイン] GM : あなたたちが話し合っていると、瀬田が科捜研へ入ってくる。
[メイン] ハピナス : 「!」
[メイン] 因幡月夜 : 「どうなされました?」
[メイン] 瀬田五日 : 「やはりここにいたか。遺体が上がった。3人とも、行くぞ」
[メイン] 四条みちる : 「私はここに残るから行ってらっしゃい」
[メイン] ハピナス : 「わかりました、急ぎましょう」
[メイン] 因幡月夜 : 「存外早かったようでびっくりです、わかりました」
[メイン] ワトソン : 「……わかった、急ごう」
[メイン] GM : では瀬田と共に犯行現場へ向かう
[メイン] GM :
[メイン] GM : 一の遺体
[メイン]
GM :
殺されたのは鑑識、「佐藤一郎」だった。
めった刺しにされている。
[メイン]
GM :
発見されたのは路地裏で、雑誌「ジャーナル・暁」を握りしめていてた。
この場には鑑識の永坂も調べに入っていた。
[メイン] 永坂零 : 「あっこちらです~!」
[メイン] ハピナス : 「どうも~、永坂さん」
[メイン] 因幡月夜 : 「どうも…そしてこれは…」
[メイン] ワトソン : 「……こんなにも犯行が早いとは」
[メイン]
因幡月夜 :
「……この死体は他の死体と同じ刺し傷なのでしょうか」
と調べる
[メイン] GM : 捜査資料室で見たような特徴的な刺し傷でないことがわかる。
[メイン] 因幡月夜 : 「………ふむ」
[メイン] ワトソン : 「……」
[メイン] ハピナス : 「これまでの十塚さんは女児を中心に犯行をしていましたよね~、それに特徴的な刺し傷もない……」
[メイン] 因幡月夜 : 「そも十塚は死んでいる…ので前の事件と一致するはずも無し…ですか」
[メイン] ワトソン : 「……ああ、別件の可能性は高い」
[メイン] 因幡月夜 : そのままジャーナルの方も調べます
[メイン]
GM :
ジャーナル・暁にはABC殺人事件のことが取り上げられていた。
-----------------------------------------
殺された女児の名前を知ることができるのは先生と外部講師程度だ。
当時の周辺の小学校を出入りしていた外部講師は科学教室と警察防犯教室ぐらいである。
-----------------------------------------
と書かれている。記事を書いたのは「十塚拓海」であった。
また、ジャーナル・暁は有明出版から出されていた。奥付から住所がわかる。
[メイン] ワトソン : 「……また十塚か」
[メイン]
因幡月夜 :
「鑑識の佐藤さんが殺されるとは…規則性が十塚を名乗るのであれば不自然ですね」
と永坂にも話しかける
[メイン] 永坂零 : 「そうね。確かに今までのパターンとは違うわ」
[メイン] 永坂零 : 「でも、どうして佐藤が…」
[メイン]
永坂零 :
「佐藤は一緒に働いたこともあった仲間でね」
ぽつりぽつりと話し出す
[メイン] 永坂零 : 「前に飲んだ時…3年前だっけ「誰かを救うために責任を放棄した。なかったことにしたんだ」って言われたんだ」
[メイン] 永坂零 : 「あたしはさあ、あたしたちの責任を放棄したら、ちょっとでも手がかりが足りなかったらさ、それは真相が消えちゃうってことになってさ」
[メイン] 永坂零 : 「誰もを救わないんじゃないかなって思ったんだけどね」
[メイン] ワトソン : 「……ああ、君の言う通りだ」
[メイン] ハピナス : 「なるほど~……」
[メイン] 因幡月夜 : 「責任の放棄……」
[メイン]
因幡月夜 :
ああそうだ
死亡推定時刻からの経過時間ってどうなってます?
[メイン] GM : シナリオに記載がないから何とも言えない
[メイン] 因幡月夜 : ええ…
[メイン] 因幡月夜 : わかった
[メイン] 因幡月夜 : 「……しかし手がかりというのも何ですが、有明出版ですか」
[メイン] ハピナス : 「記事を書いた人の"名前"も気になりますね~」
[メイン] 因幡月夜 : 「何にせよ…次はそちらに向かうべきなのでしょうか」
[メイン] ワトソン : 「ふむ……私は向かってもいいと思う」
[メイン] ハピナス : 「私もそれが良いと思います!」
[メイン]
瀬田五日 :
「おや?有明出版に行くのかい?だったら僕も気になるから、ついて行ってもいいかな」
車は出すよと3人に提案する
[メイン] 因幡月夜 : 「!ありがとうございます」
[メイン] ワトソン : 「ありがたいな……」
[メイン] ハピナス : 「私この身体のせいでアクセルに足が届かないんですよ~、助かります」
[メイン]
瀬田五日 :
「それじゃ一度、署の駐車場に戻ろうか」
ついて来てくれと3人を促す
[メイン] 因幡月夜 : 「はい」
[メイン] ワトソン : 「わかった」
[メイン] ハピナス : 「はい~」
[メイン] GM : では駐車場に向かう
[メイン] GM :
[メイン] GM : 駐車場に向かえば、車の整備をしていたらしい四条に出会う。
[メイン] 因幡月夜 : 「四条さん、どうも」
[メイン] 四条みちる : 「あら、戻ってきたのね。どうだった?」
[メイン] ワトソン : 「……不可思議な部分が多い」
[メイン] 因幡月夜 : 「有明出版が何か知っているのでは?との情報は得ましたがまだそれくらいですね」
[メイン] ハピナス : 「その調査の為に一度署へ戻ってきた所なんですよ」
[メイン] 四条みちる : 「なるほどね」
[メイン] GM : 目星していいよ
[メイン] ハピナス : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ハピナス : !
[メイン] GM : !
[メイン] 因幡月夜 : !!
[メイン] ワトソン : !!!
[メイン]
GM :
四条のトランクに車の整備道具、不凍液等が積んであることがわかる。
また、トランクには男物と女物の傘が1本ずつある。
[メイン] 因幡月夜 : 「……何か、ありましたか?」
[メイン] ハピナス : 「ああいえ、四条さんのトランクに男性向けの傘があったのが気になったのと……」(ポショポショ)
[メイン] ハピナス : 「不凍液がある……寒冷地へ用事でもあるんでしょうかね?」(ポショポショ)
[メイン] 因幡月夜 : 「…………」
[メイン] ワトソン : 「………」
[メイン] ハピナス : 「まずい空気が凍った」
[メイン] 因幡月夜 : 「まだわかりません…か」
[メイン] ワトソン : 「まだ手探りだな…」
[メイン] 因幡月夜 : 「……向かいますか?」
[メイン] ハピナス : 「他に用事がなければそうしましょう~」
[メイン] ワトソン : 「そうしようか」
[メイン] GM : 車に乗った瀬田が3人の元へ来る
[メイン] 瀬田五日 : 「それじゃ向かおうか」
[メイン] ワトソン : 「ああ、早速だ」
[メイン] ハピナス : 「安全運転でお願いします~」
[メイン] 瀬田五日 : 「ははは!これでも警官だからちゃんと安全運転するよ」
[メイン] ハピナス : 「ハンドル握ったら性格が変わる人とかいますからね~、あの方はバイクですが」
[メイン]
四条みちる :
「行ってらっしゃい」
トランクを閉めながら4人を見送る
[メイン]
因幡月夜 :
「………はい、行ってきます」
[メイン] GM : では有明出版へ向かう
[メイン] GM :
[メイン] GM : 運転中、瀬田がベートーヴェンの第9、喜びの歌の鼻歌を歌い、指でリズムを取っている。
[メイン] 瀬田五日 : 「~♪」
[メイン] GM : アイデアを振ってくれ
[メイン] ハピナス : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 29 > 成功
[メイン] GM : どこかで見たことがあるような気がする。
[メイン] 因幡月夜 : 「……どうかしましたか?」
[メイン] ハピナス : 「あ、いえ……」
[メイン] ワトソン : 「………?」
[メイン] ハピナス : 「何でしょう、既視感……?」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 有明出版
[メイン] GM : 普通の出版社である。
[メイン] GM : あなたたちが尋ねると、責任者の有明が出てくる
[メイン] GM : 有明「どうされました?」
[メイン] ハピナス : (ハピハピしている)
[メイン] 因幡月夜 : 「十塚さんやABC事件について何か知っていることがあればと…」
[メイン]
GM :
有明と会話すると、以下のことがわかる
・十塚は有明出版の社員だった。
・子供好きの十塚は、熱心にABC殺人事件を調べていた。
・ABC事件について一般人では知りえない情報まで入手していたが、情報源を教えてくれなかった。
・婚約指輪を買える店にはどんなところがあるかと聞いてきたから、「444℃」を答えておいた。近々結婚する恋人がいるのだろうと有明は思っていた。
[メイン] 因幡月夜 : 「……成る程」
[メイン] 因幡月夜 : 「貴重な情報、ありがとうございました」
[メイン] GM : 有明「どういたしまして」
[メイン] ハピナス : 「次はその婚約指輪を買った店にでも行ってみます?」
[メイン] ワトソン : 「……そうだな、そこを当たってみよう」
[メイン] 因幡月夜 : 「ええ、そうしましょう」
[メイン]
GM :
有明出版を出ると、外はもう暗くなっていた
時計を見ると夜の10時、444℃も閉まっているだろう
[メイン] ハピナス : 悲しいだろ
[メイン] 因幡月夜 : 悲しいですね
[メイン] ワトソン : 悲しいな
[メイン]
瀬田五日 :
「む…」
お腹を押さえながらつぶやく
[メイン]
瀬田五日 :
「お夜食にしませんか?近くにおいしい油揚げのきつねうどんが食べられる名店があるんですよ!」
と3人に提案してくる
[メイン] ハピナス : 「いいですね、きつねうどん!私もお腹が減ってしまいました」
[メイン] 因幡月夜 : 「………確かに、この1日動き続けて腹をすかせました」
[メイン] ワトソン : 「素敵な提案だ、この辺りには詳しくなくてね……是非とも案内してくれ」
[メイン] 瀬田五日 : 「わかりました。車に乗って下さい」
[メイン] GM : では化かしうどんに向かう
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
着いた
情報整理とかしていいよ
[メイン]
瀬田五日 :
「進捗どうです?」
うどんを食べながら聞いてくる
[メイン] ハピナス : (つるつる)
[メイン] ハピナス : 「まだ繋がってきませんね~、難しいです」
[メイン]
ワトソン :
「手探りとしか言えないな……」
箸に手間取っている
[メイン]
因幡月夜 :
「点は集まってるんですけどね」
啜ってる
[メイン] 瀬田五日 : 「まだ調べ足りないといったところですか…」
[メイン] 瀬田五日 :
[メイン] 永坂零 : 「あれ~!みなさんどうしたんですか~?」
[メイン] 因幡月夜 : 「…この声は…永坂さんですか」
[メイン] ハピナス : 「あら、永坂さん」
[メイン] GM : 永坂が乱入してくる
[メイン] ワトソン : 「ああ、ごきげんよう」
[メイン] 永坂零 : 「あっ日本酒とおでん下さ~い!」
[メイン]
永坂零 :
「あれからなにか進展ありました~?」
既にベロベロである
[メイン] ハピナス : 「大分出来上がってますね、さてはハシゴですね?」
[メイン] ワトソン : 「まだまだだな…」
[メイン] 永坂零 : 「あたしお酒が大好きなんですよ~」
[メイン] 永坂零 : 「職場の机の下にも隠し持ってるよぉ~へへへへ~。」
[メイン] ハピナス : 「へ~!今の話は聞かなかったことにしておきましょう」
[メイン]
永坂零 :
「瀬田さん最近子供どうですか?写真見せてくださいよぉ。」
瀬田に絡む
[メイン] 瀬田五日 : 「永坂、君はその悪酔い癖は直した方がいいぞ…」
[メイン] 永坂零 : 「えっへっへ…そういえば、三島さんもお子さんいらしたんですよねぇ。」
[メイン] 瀬田五日 : 「………」
[メイン] ハピナス : 「………」
[メイン] ハピナス : 「しかし、瀬田さんもお子さんがいらっしゃったんですね。初耳です」
[メイン] 瀬田五日 : 「ええ。3年前に結婚してね。2歳の子供がいるんだ」
[メイン] ハピナス : 「それはめでたいですね!技を忘れていなければタマゴうみで祝福したのですが」
[メイン] GM : 瀬田の手を見ると薬指に結婚指輪が見える
[メイン] ハピナス : どんな結婚指輪か見れます?
[メイン] GM : 特にシナリオに記載はない
[メイン] ハピナス : へ~!
[メイン] ハピナス : すいませんちょっと考えてるので発言止まっちゃって
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 永坂零 : 「お酒おいし~!」
[メイン] ハピナス : 「1人で飲んでも寂しいでしょう、私も一杯付き合いますよ」
[メイン] ハピナス : 「すいません店員さん、生1つお願いします!」
[メイン] GM : 「わかりました」
[メイン] GM : 「どうぞ」
[メイン] ハピナス : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] ハピナス : 1d100 お酒の強さ (1D100) > 25
[メイン]
GM :
そ
ん
な
に
[メイン] ハピナス : 1d100 私のお酒強さ (1D100) > 37
[メイン] ハピナス : 酔いつぶれはしないでしょう
[メイン] ハピナス : 「グビッ!」
[メイン] ハピナス : 「今日はできる限りですが付き合いますよ、その……あんな事もありましたし」
[メイン] ワトソン : 「そうだな、私も嗜む程度だがお付き合いしよう」
[メイン] 永坂零 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] ハピナス : 「そういえば~、先程署で四条さんのトランクを見る機会があったんですが」
[メイン] ハピナス : 「それがですねなんと……秘密ですよ?」
[メイン] ハピナス : 「男物の傘も一緒に入ってたんですよ……!」
[メイン] ハピナス : 「もしかしたら誰かいい人がいるんですかね?」
[メイン] 永坂零 : 「四条のプライベートは知らないけど~、恋人がいるって話は聞いたことないかな~」
[メイン] ハピナス : 「そうなんですか~、それと一緒に不凍液が積んであったんですけど、彼女何処か寒い所に用事でもあったんでしょうか?」
[メイン] 永坂零 : 「う~ん?彼女は休日はバイクに乗ってるそうだから不思議だね~」
[メイン]
因幡月夜 :
「…………」
無言でうどんを食べ終える
[メイン] ハピナス : 「ほう……確かに不思議ですねえ」
[メイン]
因幡月夜 :
「ご馳走様でした」
箸を置いて手を合わせる
[メイン] ハピナス : 「そういえば皆さん、今回の事件名の由来ってアガサ・クリスティの小説から来ているらしいじゃないですか」
[メイン] ハピナス : 「私は読んだことないんですが……その小説ってどういう内容なんでしょうか?知ってたりします?」
[メイン] 因幡月夜 : 「私も知りませんね…」
[メイン] GM : 共通認識で知ってるはずだけどまあいいでしょう
[メイン] 因幡月夜 : 🌈忘れてたww🌈
[メイン] ワトソン : 🌈
[メイン] 永坂零 : 「Aから順に殺されるってやつですよね~」
[メイン] 因幡月夜 : 「ああ、確かそうでしたね」
[メイン] 瀬田五日 : 「そうだな。今回の事件もそれと似ているからそう呼ばれている」
[メイン] ワトソン : 「あのオチは面白いものだった」
[メイン] ハピナス : 「オチ?ワトソンさん知ってます?」
[メイン] ワトソン : 「……あー、これから先読む予定があるならネタバレになるな」
[メイン] ハピナス : 「いえ~、私活字はあまり読まないもので……是非知りたいですね」
[メイン] ワトソン : 「……君もいいかね?因幡くん」
[メイン]
因幡月夜 :
「あ、私は遠慮しておきます」
そう言って耳を塞いでおく
[メイン] ワトソン : 「わかった、終わったら肩を叩くよ」
[メイン] ワトソン : 「ABC事件、そもそも名前の順に殺した理由は……」
[メイン] ワトソン : 「一人の男を殺す為だった、AとBは準備の為」
[メイン] ワトソン : 「Dは犯行の意図を隠すために殺されてしまうのさ」犯人が殺したかったのは、C一人
[メイン] ハピナス : 「ふむふむ」
[メイン] ワトソン : 「理由はなんともくだらない、遺産を分けるのが嫌だったとさ」
[メイン] ハピナス : 「お金目当てですか~、ある意味わかりやすいですね」
[メイン] ワトソン : 「犯人と疑われた男は完全な濡れ衣、真犯人を特定してハッピーエンドだ」
[メイン] ハピナス : 「なるほどぉ……ありがとうございました」
[メイン] ワトソン : 「なんらかのヒントになれば と思っているよ」
[メイン] ハピナス : 「では、そろそろ因幡さんの耳を開かせてあげましょうか」
[メイン] ハピナス : 「因幡さん、もう大丈夫ですよ~」(ポンポン)
[メイン]
因幡月夜 :
「!」
叩かれたのに気がつく
[メイン] 因幡月夜 : 「ああ、終わりましたか」
[メイン] ワトソン : 「ああ、ネタバレの心配はもうない」
[メイン] ハピナス : 「しかし、大分居座ってしまいましたね~、もう遅いですしそろそろ出ますか?」
[メイン] ワトソン : 「おっと……そうだな」
[メイン]
因幡月夜 :
「む…そうしましょう」
「では私はこれで」
[メイン]
ワトソン :
「おいとまするべきだろうね」
「ごきげんよう、お二人とも」
[メイン] 瀬田五日 : 「ではまた明日」
[メイン]
永坂零 :
「あたしはもう少し飲んでいきま~す!」
「またね~!」
4人に手を振る
[メイン] ハピナス : 「明日に響かないようにしてくださいね~」(手を振る)
[メイン] 因幡月夜 : 「程々にしてくださいよ〜」
[メイン] 永坂零 : 「えへへ~」
[メイン] GM : ということで2日目になる
[メイン] GM :
[メイン] GM : あなたたちは444℃に向かうことになる
[メイン] GM : 白と銀を基調とした、結婚指輪や婚約指輪を取り扱っている店である。
[メイン] ワトソン : 「上品な雰囲気だな……」
[メイン] ハピナス : 「十塚さんが購入したという指輪について聞いてみましょうか」
[メイン] 因幡月夜 : 「はい、そうしましょう」
[メイン]
GM :
・十塚が来たことが確認できる。
・また、十塚名義の婚約指輪の予約を見せてもらえる。
(3年前のものなので実物はなく、デザインだけ見ることができる)
[メイン] ハピナス : その指輪のデザインって五日さんの結婚指輪と似てたりします?
[メイン] GM : 似てないかな
[メイン] 因幡月夜 : わかりました
[メイン] ハピナス : わかりました
[メイン] 因幡月夜 : 「………ここも特に手がかりはありませんか」
[メイン] ワトソン : 「……空振りが多い感覚だ」
[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 1
[メイン] GM : ワトソンのスマホが鳴る
[メイン]
ワトソン :
「っと、失礼」
スマホを確認
[メイン]
瀬田五日 :
「ワトソンくんか!2人目の遺体が上がった!すぐに来てくれ!」
遺体が上がった場所を教える
[メイン] 因幡月夜 : 「……何でしょうか?」
[メイン] ワトソン : 「……遺体が上がったそうだ、すぐに確認に行こう」
[メイン] ハピナス : 「それは……!なるほど、急ぎましょう」
[メイン] 因幡月夜 : 「……!行きましょう」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 二の遺体
[メイン]
GM :
2人目の被害者が死んでいたのは公園前の階段下だった。
階段から転倒したようで、後頭部をぶつけたことが致命傷となったようだ。
[メイン]
GM :
2人目の被害者は「二科健也」、刑事だった。
手にはメモのようなものを握っていた。
[メイン] 因幡月夜 : 「……次は刑事…」
[メイン] 瀬田五日 : 「来たか!こっちだ」
[メイン] ハピナス : 「到着しました!詳細を聞いてもいいでしょうか?」
[メイン] ワトソン : 「ああ、話を聞かせてくれ」
[メイン] 因幡月夜 : 「お願いします、何かわかったことがあれば…」
[メイン] 瀬田五日 : 「永坂…頼んだ」
[メイン] 永坂零 : 「そうですねぇ…十塚と同じ場所、同じ死に方だよ。下足跡から、降りている最中っていうのも同じ」
[メイン] 永坂零 : 「まあ、だから十塚と同じで、事故かもしれないけどね。メモ握らされてるだけで」
[メイン] ハピナス : 「メモですか。見せてもらってもいいでしょうか?」
[メイン] 因幡月夜 : 「……………」
[メイン] GM : 「俺を殺した犯人は誰だ」の文字が書かれていた。
[メイン] ハピナス : 裏はなにも?
[メイン] GM : なにも
[メイン] ハピナス : わかった
[メイン] 因幡月夜 : 「……少し妙ですね」
[メイン] ワトソン : 「……そうだね」
[メイン] 永坂零 : 「あとこれ、十塚の事故現場資料です」
[メイン] 因幡月夜 : 「……ありがとうございます」
[メイン] 因幡月夜 : 読み上げてもらう
[メイン]
GM :
十塚の事故現場資料
-----------------------------------------
公園の階段から転倒し死亡している。
下足跡から、階段を下りている最中のことだと思われた。
後頭部を怪我している。
-----------------------------------------
[メイン] 因幡月夜 : 「今回と…同じ」
[メイン] ワトソン : 「……後頭部か」
[メイン] 因幡月夜 : 「益々妙ですね」
[メイン] ハピナス : 「偶然とは考えづらいですね」
[メイン] 因幡月夜 : 「階段から下りている最中に後頭部を怪我するなど」
[メイン] ハピナス : 「普通は前からいきますよね~」
[メイン] ワトソン : 「滑り落ちた際打ちつけたにしろ、後頭部?」
[メイン] ワトソン : 「……ありえない」
[メイン] GM : リアルアイデアで閃いたので開示
[メイン]
GM :
階段を下りている途中で転倒したならば体の前の方に傷がつくはずだが、二人とも後頭部を怪我している。
誰かから肩などを強く押されるなどして殺されたのではないかと思う。
[メイン] 因幡月夜 : 「……他殺の線が浮かんできましたか、今回のではなく…十塚の」
[メイン] ハピナス : 「ですねえ……ただ、まだそれだけしか分からないですね~……」
[メイン] GM : 目星できるよ
[メイン] ワトソン : よし、してみよう
[メイン] ワトソン : ccb<=80 (1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン]
GM :
小さな点の跡が弧を描くように公園の端に続いていることがわかる。
点は、穴を掘られたというわけでなく、何かインクや液体によってついたもののようだ。
[メイン] ワトソン : 「……これは、いったい?」
[メイン] ワトソン : 「……辿ってみようか」
[メイン] 因幡月夜 : インクや液体に技能は振れますか?
[メイン] GM : 医学が振れる
[メイン] 因幡月夜 : ccb<=80 医学〜 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] GM : これが血の跡であることがわかる。
[メイン] 因幡月夜 : 「血の跡……?」
[メイン] 因幡月夜 : 「追っていきましょう」
[メイン] ハピナス : 「血の跡ですか、行ってみましょう」
[メイン]
GM :
公園の隅に赤黒く丸い跡がある。液体にぬれた何かが、ここまで転がってきたかのようだ。
肝心の何かはここにはない。誰かが持ち去ったようだ。
その何かはペットボトルのようなキャップのサイズであることがわかる。
[メイン] ワトソン : 「……ふむ」
[メイン] 因幡月夜 : 「………ペットボトルのキャップのようなサイズですか」
[メイン] ハピナス : 「指輪ってそれぐらいのサイズですよね~」(ぼそっ)
[メイン] ワトソン : 「……ふむ」
[メイン]
因幡月夜 :
まだ技能とか振れますか?
周りに何があるか確認したいです
[メイン] GM : 薬学か医学を振れる
[メイン] ワトソン : 遺体をもう一度見て見よう 通常の警察官の装備すべき品から不足している物はあるかい?
[メイン] 因幡月夜 : ccb<=80 医学 (1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン]
GM :
糖分と、血液、真鍮のかけらが検出される。
削り取って科捜研に持ち帰ればさらに詳しく調べることができそうだ。
[メイン] GM : 遺体にはなにも
[メイン] 因幡月夜 : 削り取って持ち帰るようにします
[メイン] GM : わかった
[メイン] ワトソン : わかった
[メイン] 因幡月夜 : 他に何か調べられる箇所は?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 因幡月夜 : わかりました
[メイン] 因幡月夜 : 「……これを科捜研に持ち帰りましょう」
[メイン] ハピナス : 「そうですね、時間も惜しいですし急ぎましょうか」
[メイン] ワトソン : 「ああ」
[メイン] 永坂零 : 「あっ署に戻るならあたしも引き継ぎがるので一緒に行きます~」
[メイン] 因幡月夜 : 「わかりました」
[メイン] 瀬田五日 : 「僕もなにが検出されるか気になるから行くよ」
[メイン] GM : ということで5人は科捜研へ向かう
[メイン] GM :
[メイン] 四条みちる : 「あら?あなたたち、どうしたの?」
[メイン] 因幡月夜 : 「ああ、手がかりになりそうな物が見つかりまして…」
[メイン] 因幡月夜 : 削り取ったものを見せる
[メイン] 四条みちる : 「わかったわ。調べてみるわね」
[メイン] GM : 医学か薬学が振れるよ
[メイン] ハピナス : ちょっと待てこっちが振るのかよ……
[メイン] ハピナス : ccb<=90 医学 (1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン] 因幡月夜 : ccb<=80 振るだけならタダ (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] GM : 糖分の成分はジュース、それもララ♪サイダーであること、血液は十塚のものと一致することがわかる。
[メイン]
GM :
また、ジュースや血液は古いもので、3年程度前のものだとわかる。
真鍮はララサイダーの王冠のかけらであることがわかる。
[メイン] 因幡月夜 : 「…………」
[メイン] GM : 調べ終えると、ララ♪サイダーを飲みながら三島が入ってくる。
[メイン] 三島重 : 「どうだ?進展はあったかい?」
[メイン] 因幡月夜 : 「………ええ、しかしこの事件ではなく…過去の事件の最後だけ」
[メイン] 三島重 : 「……聞かせてくれるか?」
[メイン] 因幡月夜 : そう言って無言で王冠のかけらを置く
[メイン] 三島重 : 「………」
[メイン] 因幡月夜 : 「十塚の死因…あれは自殺や事故死ではないでしょう」
[メイン]
GM :
三島はララ♪サイダーを机の上に置く。
そして何かを悟ったようにぽつぽつと語りだす。
[メイン] 三島重 : 「佐藤が死んだとき、もしやと思ったんだ。自首するべきだった」
[メイン] 三島重 : 「俺の娘はABC殺人事件の犯人…十塚に殺されたんだ」
[メイン] 三島重 : 「十塚を問い詰めた。奴はやってないと主張した。それでも、監視カメラにあいつが写っていたんだ」
[メイン] 三島重 : 「夢中でもみ合ってたら、十塚は足を滑らせて階段から落ちて死んだ」
[メイン] 三島重 : 「そこに佐藤と二科がいたんだ。二人は証拠隠滅に加担してくれた。殺人鬼のために警察をやめてほしくない、まだ俺が必要だって言ってくれて」
[メイン] 三島重 : 「……申し訳なかった。」
[メイン] 因幡月夜 : 「……その事ですが、果たして十塚がABC事件の犯人なのでしょうか」
[メイン] 三島重 : 「…!?どういうことだ?」
[メイン] 因幡月夜 : 「証拠も少しだけ」
[メイン] 因幡月夜 : 「監視カメラに映っていた十塚と実際の十塚の身長が一致しない事」
[メイン] 因幡月夜 : 「それに…私には子供好きの十塚がそんな行動に出るか…よくわからないのです」
[メイン] 三島重 : 「なっ…もしそれが本当だとしたら、俺は無実の人間を…?」
[メイン]
因幡月夜 :
「……………」
沈黙する
[メイン]
三島重 :
「そんな…俺は、俺は…」
激しく狼狽して膝をつく
[メイン] 因幡月夜 : 「………今できる事は真犯人を探す…それだけです」
[メイン] ハピナス : 「ええ、それに関しては私達にまかせてください!」
[メイン] 三島重 : 「……そうだ、ガフッ」
[メイン] GM : その時、三島は口元を抑えうずくまる。
[メイン] ハピナス : 「!?」
[メイン] 因幡月夜 : 「……!?どうしましたか!?」
[メイン] GM : 医学振ってくれ
[メイン] 因幡月夜 : ccb<=80 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 因幡月夜 : !
[メイン]
GM :
急性のエチレングリコール中毒を起こしていることがわかる。
また、エチレングリコールは車のエンジンの不凍液に使われることを思い出す。
急性の中毒にはエタノール、酒が解毒剤となることがわかる。
[メイン] GM : 月夜は永坂の机に酒があることを思い出す
[メイン] 因幡月夜 : 「……急いで永坂さんの机の酒を!」
[メイン] 因幡月夜 : 「不凍液……まさか」
[メイン] GM : その姿を見ていた四条が口を開く
[メイン] 四条みちる : 「こいつは助けるんだ」
[メイン] 四条みちる : 「十塚は殺されたんだ。何もしてないのに、無実の罪で殺されたんだ」
[メイン] 四条みちる : 「どうして誰かを殺したこいつだけ、生きなきゃいけないの?」
[メイン]
因幡月夜 :
「……その疑問に答える前に聞かせてください」
「今回の事件…それについて知っている事、全て」
[メイン] GM : 三島に酒は飲ませた処理でいい?
[メイン] 因幡月夜 : 私はそれでいいです
[メイン] ハピナス : (酒を飲ませる)
[メイン] 三島重 : 「グフッ!ガハッ!」
[メイン] GM : 辛そうだけどまあいいでしょう
[メイン] ハピナス : 救うためには仕方なかったっ
[メイン] 因幡月夜 : 「………貴女は、十塚の…恋人なのでしょうか?」
[メイン] 四条みちる : 「ええ、そうよ」
[メイン] 四条みちる : 「だから…どうしても許せなかった」
[メイン] 四条みちる : 「十塚が殺されたことも、無実なのに罪をかぶったままにされていることも」
[メイン] 四条みちる : 「十塚が…子供好きのあいつが、子供殺しなんてできるはずない」
[メイン] 因幡月夜 : 「それで…殺人に関わった3人を手にかけたと」
[メイン] 四条みちる : 「すべてわかってるみたいね。その通りよ」
[メイン] 四条みちる : 「私は佐藤と二科が話しているところを聞いてしまったの。三島のことを二人がかばっていることを」
[メイン] 四条みちる : 「だから、無実を晴らすための再調査と、三島と庇ったやつらを殺すために、発端になった殺人鬼の名前を借りた」
[メイン] GM : そう言うと四条はポケットから指輪を取り出す。
[メイン] ハピナス : 「!」
[メイン] 四条みちる : 「これは十塚の遺品。私が証拠品からくすねたの」
[メイン] 四条みちる : 「きっと私に渡すつもりだと思ったら、つらくて、どうしても欲しくて盗ってしまった…」
[メイン] 四条みちる : 「それと、これは…十塚に私が資料を勝手に見せた、子供達の遺体の資料。それを見た時のメモよ」
[メイン]
因幡月夜 :
「………」
受け取る
[メイン]
GM :
メモ
-----------------------------------------
楽譜のような印象を得る
クラシックか?
歌いながら殺害を行っていた?
_…ド、レ
+…ミ、ファ
 ̄…ソ、ラ
-----------------------------------------
[メイン] 因幡月夜 : 「……クラッシック」
[メイン] 因幡月夜 : 「それに…あの刺し傷…」
[メイン] ハピナス : 「因幡さん、何か分かりました?」
[メイン] 因幡月夜 : 「いや……何か引っかかると思いまして」
[メイン] ハピナス : 「それにしてもクラシックですかぁ……最近どこかで聴きましたね」
[メイン] 因幡月夜 : 「犯人は…歌いながら殺害した…?」
[メイン] 因幡月夜 : 指輪とか調べれますか?
[メイン]
GM :
婚約指輪であることがわかる。
ただ、あの444℃で見た指輪とデザインが違うようだ。
[メイン] GM : 目星とアイデアが振れる
[メイン] 因幡月夜 : ccb<=60 アイデア振るだけ振る (1D100<=60) > 11 > スペシャル
[メイン] GM : プレゼントをむき身で持ち歩くだろうか。また、婚約指輪ならペアなはずなのにもう片方が見つかっていない。指輪は誰か別の人のものではないかと考えるだろう。
[メイン] 因幡月夜 : 目星誰かお願いします
[メイン] ハピナス : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 49 > 成功
[メイン] GM : わずかに血痕が付いていることがわかる。
[メイン] ハピナス : 血痕……医学で血液型とか分かりますかね?
[メイン] 因幡月夜 : 血痕を調べる事は可能?
[メイン] GM : 振ってくれ
[メイン] ハピナス : ccb<=90 医学 (1D100<=90) > 73 > 成功
[メイン]
GM :
ABC殺人事件の被害者の一人の血痕であることがわかる。
また、指紋が付着している。警察のデータベースで照合が可能そうだ。
[メイン] ハピナス : 照合してみましょう
[メイン] 因幡月夜 : 照合しましょう
[メイン] GM : その指紋は「瀬田五日」と一致した。
[メイン] ハピナス : なるほど
[メイン] 因幡月夜 : やはり…
[メイン] ハピナス : ここは因幡さんにお任せしましょう、私が言うよりかっこいいですからね
[メイン] 因幡月夜 : わかりました
[メイン] 因幡月夜 : 「……瀬田さん、いますか?」
[メイン] 瀬田五日 : 「はい。いますよ」
[メイン] 因幡月夜 : 「……ABC事件の真相が判明しました」
[メイン] ハピナス : (因幡の横ではぴはぴしている)
[メイン] 瀬田五日 : 「ほう。教えてもらってもいいでしょうか?」
[メイン] 因幡月夜 : 「それは…貴方です。瀬田五日さん」
[メイン] 瀬田五日 : 「………」
[メイン] 因幡月夜 : 「1つ 指輪の指紋から貴方の指紋があった事」
[メイン] 因幡月夜 : 「2つ 癖でクラッシックの譜面通りの刺し傷を作ったこと」
[メイン] 因幡月夜 : 「そして同時に、気がかりも一つ」
[メイン] 因幡月夜 : 「何故犯行を止めました?」
[メイン] ハピナス : (それは……いえ、彼の言葉を待ちましょう)
[メイン]
瀬田五日 :
諦めたようにふうと息を吐き話し始める
「…見つかってしまったか。やあ四条くんがABC事件の洗い直しをして欲しいといったのは全て叶えられたようだ」
[メイン] 瀬田五日 : 「犯行をやめた理由はね、3年前に子供が生まれてね、子供が可愛くなり、犯行を行えなくなったんだよ。」
[メイン] 瀬田五日 : 「それまでは徐々に子供が弱っていく様子が好きで事件を起こしていたんだけど不思議だよ」
[メイン] 因幡月夜 : 「………そんな勝手な事…!」
[メイン] ハピナス : 「お子さんが、あなたの犯行を止めたんですね」
[メイン] 瀬田五日 : 「そうだね。僕には家族が、家族には僕が必要だ。僕がいなくなったら娘が悲しむ。」
[メイン] 瀬田五日 : 「そこで提案があるんだけど、僕を見逃してはくれないね?かつての三島さんのように」
[メイン]
因幡月夜 :
「……見逃すつもりはありません」
「三島さんも、貴方も、罪を償ってもらいます」
[メイン] ハピナス : 「あなたも人の親になったのなら被害者の気持ちも分かるはず。ゆっくりと自分と向き合ってきて下さい」
[メイン] ハピナス : 「そして、また会えた時には一緒にきつねうどんを食べましょう」
[メイン] 瀬田五日 : 「わかっていたけどやっぱり無理か…」
[メイン] 瀬田五日 : 「そうだね。僕が出所する日が来るなら、また君と食べられることを願うよ」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : こうしてあなたたちは過去と現在のABC殺人事件を解決した
[メイン] GM : 瀬田と四条は逃げることもなくおとなしく捕まり、三島も退院後に逮捕されるだろう
[メイン]
GM :
十塚が予約していた婚約指輪は、有明編集長の手配で、後日四条のもとに届いた。
これは今回の事件が解決しなければなかったことだ。
[メイン] GM : 永坂は「責任を果たさなければ誰も幸せになれない」と言った。
[メイン] GM : あなたたちは、真実を明るみにすることで、誰かを幸せにできただろうか。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~!!!
[メイン] ハピナス : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!
[メイン] 因幡月夜 : 宴です!!
[メイン] ハピナス : 宴だからかえんほうしゃしていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ハピナス : ccb<=60 かえんほうしゃ (1D100<=60) > 47 > 成功
[メイン] 因幡月夜 : こわい
[メイン] ハピナス : ぼぉおおおお~~~~~~
[メイン] GM : なにを燃やす?
[メイン] ハピナス : ええ……
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] ハピナス : まずい曲芸のつもりで吹いてた
[メイン]
GM :
3時間半くらいか
想定時間通りに終わったな
[メイン] GM : 正直シナリオ読んだときに回せるか不安だったけど想定通りの動きをしてくれたから楽だったことを教える
[メイン] 因幡月夜 : それは良かったです…
[メイン] ハピナス : それなら良かったです
[メイン] GM : NPC4人を即日演じわけとか無理だ
[メイン] ハピナス : 大変だろう……GM
[メイン] ハピナス : 永坂さんがかわいかったのでとても良かったとおもいます
[メイン] GM : どいつもこいつも変なやつばかりだしなァ…
[メイン] 因幡月夜 : この警察大丈夫ですか??
[メイン] GM : 大丈夫じゃないだろうなァ…
[メイン] ハピナス : 1d100 大丈夫度 (1D100) > 18
[メイン]
GM :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン]
ハピナス :
あ
ん
ま
り
[メイン]
因幡月夜 :
ま
っ
た
く
[メイン] ハピナス : 因幡さんはどの辺りから犯人が複数いると考えました?
[メイン] 因幡月夜 : 推定時刻がシナリオに記載されてないと言われたあたりで???とはなりましたね
[メイン] GM : その辺どうでもいいからなァ…
[メイン] ハピナス : そこからのメタ推理ですかね……すごいです
[メイン] 因幡月夜 : メタなのと後子供好きと言われて確信持ちました
[メイン] ハピナス : ああ、なるほど
[メイン] ハピナス : 私も一応怪しいなとは思ったんですが怪しい止まりでした
[メイン] GM : 永坂以外全員悪人とは思わないよなァ…
[メイン] 因幡月夜 : シナリオとかあります?
[メイン] 因幡月夜 : それはそうです
[メイン] GM : 永坂もアホンダラだけどさ
[メイン] ハピナス : 子供が好きだから偏愛してたのかな?とか考えてしまったりして考えが鈍りましたね
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15485713
制作者のシナリオだ
[メイン] ハピナス : うわ!
[メイン] 因幡月夜 : うわ!
[メイン]
GM :
声明を送ってきたのは十塚ではなく、彼の恋人の科捜研の四条である。
四条は「ABC事件に関する十塚の無実」「十塚が事故死でなく警部三島に殺されたこと」を明るみにすること、「三島や三島の犯行を隠ぺいした佐藤、二科に復讐を遂げること」を目的にこの声明をおくり、犯行を行っている。
そして何の因果か、ともに捜査している刑事瀬田こそがABC事件の犯人である。
十の声明は「十塚」、「十字架」などから。
[メイン]
因幡月夜 :
それでは私は失せます
またね〜〜〜〜!!!
[メイン] GM : またね~!
[メイン] ハピナス : またね~~~~~~!!!
[メイン] GM : ハピナスはなにか質問とかある?
[メイン] ハピナス : 私からはなにも
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハピナス : うどん屋で酒の情報を聞き出せてなかったら三島は死んでいたのか?ぐらいですかね
[メイン] GM : あそこは特に指定がなかったから永坂のアホンダラですべてをゲロらせた
[メイン] ハピナス : へ~!
[メイン] GM : 個人的な心残りはワトソンが途中で寝てしまったことだけどこれはおれにはどうすることもできないすまない(Thanks.)
[メイン] ハピナス : ワトソン君……君はいまどこで何をしている?眠っているのか?……今はただ君の安眠だけを願う
[メイン] GM : このシナリオ制作者の次回作もそのうちやろうと思ってるけどなかなか手に着かないけどいずれやる
[メイン] GM : 同じくミステリーになる
[メイン] ハピナス : 会いてェな……次回作
[メイン] ワトソン : ……寝落ちしてしまうとは
[メイン] ハピナス : 来たか ワトソンくん
[メイン] GM : ボイセ5~6時間だからどうしようかなって
[メイン] GM : !
[メイン] GM : 一応すべて解決したことを教える
[メイン] ワトソン : 寝てしまった事は心残りだが、解決した事自体はいい事だ
[メイン] GM : ワトソンの推理はどんな感じだったんだ?
[メイン]
ワトソン :
過去の殺人の実行犯→潮田
現在の犯人→浮かんでなかった
[メイン] GM : 候補が2人いたもんなァ…
[メイン] GM : 四条に関しては不凍液と傘を出さなかったら怪しく思われてなさそうだな
[メイン] ハピナス : はい
[メイン] ハピナス : そしてあそこで自白した時リアルで「!?」ってなりました
[メイン] ワトソン : ログを見て驚いたな…
[メイン] GM : 月夜が大体わかってたみたいだからいいかなってことでそのまま描写した
[メイン] ハピナス : 格が違う
[メイン] ワトソン : 格が違う
[メイン] GM : このシナリオが回せるか不安だったのはその部分だったから察しがいいPCがいて助かった
[メイン] ハピナス : おれも察しがいいPCになりてェなァ……
[メイン]
ハピナス :
という事で私はそろそろお風呂に入るので失せる
おつかれシャン!またね~~~~~~!!
[メイン] GM : またね~!
[メイン]
ハピナス :
後今回も楽しかったです
GMはいつも色んなクトゥルフ建ててくれるので毎回楽しみにしてます
[メイン] ワトソン : またね〜!
[メイン]
GM :
おれは立てたいシナリオが常にあるからな
いつでも来てくれ
[メイン] ワトソン : 寝落ちが残念だったが独特で楽しかった
[メイン] GM : おれも回したことない系のシナリオだったから面白かった
[メイン] GM : 上にも書いたけど同じ制作者のシナリオをいつかやるから良ければまた来てくれ(^^)
[メイン] GM : ワトソンも質問とかないならもう閉じるけどいい?
[メイン] ワトソン : ああ、質問は大丈夫だ
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
3人とも参加ありがとう!
お疲れシャン、またね~!!!
[メイン] ワトソン : またね〜!